小学生風少女「JS」8万円で売春斡旋 援デリ経営の40歳男逮捕。被告自身も「事前講習」と称して少女全員とみだらな行為をしていた。

18歳未満の少女に男性客を紹介し、売春させる「援デリ(援助交際デリバリーヘルス)」を営んだとして、大阪府警少年課などは25日、児童福祉法違反容疑で、住居不定、無職、井隼佳津巳(いはや・かつみ)被告(40)=同法違反罪で公判中=を逮捕、送検したと発表した。「手っ取り早くお金を稼ぐためにやった」と容疑を認めている。

ほかに、井隼被告に少女を紹介したとして、職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で、大阪市東成区の無職少女(16)を逮捕。堺市北区の会社員の男(34)ら客2人も児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。

 同課によると、井隼被告は昨年9月以降、スカウト役の少女が出会い系アプリで勧誘した当時13~16歳の少女ら9人に対し、被告自らが出会い系アプリで募集した客を引き合わせていた。外見が小学生風の少女は「JS(女子小学生)」、ほかの少女は「JC(女子中学生)」に区別。JSは2時間8万円、JCは同4万円で売春させ、売り上げを折半していた。

 井隼被告の逮捕容疑は、昨年9月、当時16歳の少女に客の男を紹介し、みだらな行為をさせたなどとしている。

 被告自身も「事前講習」と称して少女全員とみだらな行為をしていたという。昨年9月、家庭内のトラブルで曽根崎署を訪れた少女の1人が、「援デリで働いた」と話したことから発覚した。








2か月前

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